
ガーン!
退職後、力を入れて栽培を始めたわがプチファーム。
トマト、きゅうり、おくら、ねぎ、水菜、小松菜、サツマイモ、にがうり、ナス、ししとう、赤トウガラシ・・・そして、ブロッコリー。苗から、または種から育て、毎朝毎朝、水やりしながら様子を見ていました。
とくに、葉っぱが60cmくらいの大きさになり、一番の成長株だったブロッコリーが、あるとき気づくと、こんなレースのような状態になっていました。
数日前、青虫を発見し、除去剤(野菜に使ってよいもの)をスプレーしておいた。「これで大丈夫!」 と、安心しきっていたのです。
これをショックと言わずして、何をショックとしようか・・・というほどです。
今までかわいがって育てたわが子を、他人に気づつけられたような気持ち。近づいて見ると。

急いで、例の薬を取りに行きました。
虫除去剤 人の手 軍配はどちらに?

説明書を見ると、ブロッコリーは「収穫3日前まで使用可」となっています。

憎き青虫を、敵を討つかのように、ねらいながらスプレーしました。
あなたには、何の罪もないけれど、私はやっぱりブロッコリーが可愛い。
敵を取らせていただきます。

シュッ!
シュッ!
くらえ!
しばし、待ち時間。
青虫の動きが、きちんと止まるかを確かめるつもりです。
今まで、きゅうりやナスに虫が来た時も、こいつで仕留めてきました。
ただし、青虫は、もともと動きが少ないので、敵が取れたのかを確かめにくいのです。
完全征伐を目指した私は、もう一つの手に。
手っ取り早いのは、つかみ取り。【閲覧注意 食欲減退必至】
青虫は、つかむと柔らかいいちご大福のような触感です。気持ち悪い~。
ちょっと力を入れると、なんとつぶれてしまうんです。(泣)
けれども、敵討ちのために、頑張りました。

まとめ 家庭菜園は、生物との闘い、いや共存かぁ。
ブロッコリーについた青虫は、卵がかえると、数がドーンと増えます。黄色い卵を見つけたら、取って足で踏んづけました。
害虫退治の薬も売っていますが、葉っぱの裏も返しながらとなると、なかなか大変。 葉っぱを一枚ずつめくり、手作業で取り除くのが、よさそうです。
美味しい野菜こそ、虫が食べにくるようです。古い葉っぱには、青虫はあまりいませんでした。
今回は、あんまり見たくもない写真まで見てくださり、ありがとうございました。
これからは、毎日の水やりで、もっと近づいて見てやるようにしたいと思っています。

収穫の日が、楽しみです!
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