ベトナム8期派遣 実現への期待と不安

日本語パートナーズ

思い切って応募した2020年の日本語パートナーズ派遣事業は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止になりました。

前職を退職しての挑戦だったので、かなりがっかりしました。

yumeko
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「志は高く」との人生の選択だったけど、

たいへんだったなぁ~。

yumeko
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そうは言ってもね、

コロナウイルス感染症流行で

もっと大変な目をしている人は多いのよ、うん。

母の旅立ち

前職在職中の5年ほど前から、母は足が不自由になり、整形外科併設の施設へ入所していました。

インフルエンザ流行期には、「面会謝絶」となります。

さらに加えて新型コロナウイルス感染症の流行もあり、2020年のお正月に外泊という形で自宅に帰ってきた後は、ずっと会えないままになってました。

6月になり、それまで旺盛だった母の食欲がなくなったと連絡がありました。

母は、食いしん坊で、時々私が持っていくおまんじゅうやチョコレートをとても楽しみにして、美味しそうに食べてくれる人だったので、心配しました。

施設の方から、「こんな状態ならもう長くはないと考えた方がいい。」「明日から毎日面会していいです。」と伝えられました。

ほぼ1週間の面会の後、母は早朝、息を引き取ったのです。

勤務を続けていれば、最後の1週間の面会もかなわなかったでしょう。

そう考えると、辞めたことに、大きな意味もあったということになりますね。

葬儀は、家族葬で近いところに住む親族15名ほどで行いました。

地域の方の葬儀では、熱心にお経を唱えていた母ですから、

本人の葬儀でみなさんにお会いできなかったことは、

とても寂しかったと思います。

母の初盆、百箇日の法要とも身内ですませました。

コロナの中で、多くの方が大変な思いをしながら生きています。それを身をもって感じた日々でした。ちょっと暗い内容になりましたが、この日々の気持ちを文章にしておきたくて、書いてみました。

yumeko
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母は、ずっと私の応援者でした。

仕事でも、書道でも、私の挑戦に苦言も呈しながら、

がんばっているときは褒めてくれました。

末っ子の私をずっと心配してくれていました。

yumeko
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お母さん、今までありがとう!

これから、父と母に恥ずかしくない生き方をするつもり。

それは、心配させない生き方じゃなくて、

思いっ切り、自分らしく生きること!

    ◆       ◆

新たな仕事・職場へ。

その後ご縁があり、2020年の10月には大学の別科で日本語教師としての一歩を踏み出すことができました。

日本語教師としては、ボランティアの経験しかない私が、大学という場で留学生へ教える機会がいただけて、ほんとに有難いことでした。

初心者ですので、職場の方にいろいろ教えていただきながら、週2~3日の授業をやってきています。

yumeko
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これは、ほんとに有難い経験!

ずっと夢みていた「日本語教師」でした。

・・非常勤という働き方も初めての経験。

Zoomでのオンライン授業も・・・。

yumeko
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初心者なので、気が付かないところで

いろいろ迷惑をかけてるよね。

学生さんは、主に中国とスリランカからの留学生です。

私の担当は、初級クラスなので、

日本語教育のABC(いや、ここは「いろは」のほうがいいかな😊)から経験することができています。

退職後、新たな道を踏み出せたことはとてもラッキーでした。

    ◆      ◆

2021年度派遣継続・ベトナム8期!

その後、国際交流基金から、2021年に派遣事業を継続することが決まっという連絡があったのです。

うれしかった!

「次年度の派遣があれば、ぜひ参加したい。」と希望は出していたものの、コロナは世界的には相変わらず流行していましたし・・。

一度消えかけた夢を実現できるチャンスが、巡ってきた!

と喜んだのもつかの間、この連絡があってすぐの4月下旬に、一時落ち着いていたコロナが再度流行拡大し始めました。変異株ということで、今までより感染力や死亡率が高いのが特徴です。

    ◆    ◆

気になるコロナ感染症拡大

国内で爆発的に増え始めた感染者

見ての通り、日ごとに感染者が増加しています。

東京や大阪では、1日の感染者数が1000人を超えることもありました。

私の住む九州の各県も、軒並みに感染者数を更新しています。

この↑資料は、5月5日のデータですが、連休中なのでおそらく検査数も少なくなっているのではないでしょうか? 東京・大阪は少し落ち着いてように見えますが、感染者数は桁が違ってきています。

ベトナムの状況

ベトナム国内の感染者は 2995人(5/5データ) 

          死亡者   35人

          回復者 2560人

・・・、

命の危険と戦っている方がいる中で、派遣のことばかり気にしているわけにないきません。

しかし、こんな中でも派遣があると信じて取り組んでいくべきでしょう。

     ◆    ◆

感謝の気持ちで 前を向いて。

国際交流基金の事前研修には、例年関西国際空港の近くの関西国際センターが使われていましたが、今年度は急遽「オンライン研修」ということになりました。例年一ヶ月かけてやる研修が2週間に短縮もされています。

不安もありますが、できる範囲で準備して参加したいと思っています。

5月からの研修参加に大学からの許可もいただけました。

(流行している関西での研修参加ということで、上司からは心配されていました。)

yumeko
yumeko

職場のみなさん、ありがとうございました!

心から感謝しています。

yumeko
yumeko

ご厚意を無駄にしないように、

準備に全力で取り組むのが、

  今の私のやるべきこと!

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