こんにちは。ゆめおい日記のyumekoです!
前回「日本語能力検定試験に合格するための勉強法 」ということで、約半年の私の勉強方法をお知らせしました。
今回は、その追加バージョンです。
やはり、頼れるのは先人。 解説サイト!
7月から10月にかけて、何度も過去問を解いたということはお伝えしましたね。
こんな感じでね。
これも、前回のっけた画像。
ひなた
過去問を解いて、答えを見ながら〇付けをしたっていうことなんでしょ?
yumeko
そのとおり!
でも、過去問を始めたのが7月なんで、一つ一つ参考書のページをめくって復習していたら、時間がかかり何回も解けなくなるのよね。
yumeko
基本をおよそ(ここ、大事。「およそ」でいい。)頭に入れた後は、過去問を何度も解く(こっちに力を注ぐべき)のが大事!
ひなた
なるほど、じゃ〇つけの後が大事ってことよね。
yumeko
そう!過去問の本には解答しかのってないから、参考にしたのは、ネット上の解説サイトなのよ。
これ、ほんとに助かったよ。
yumeko
先人に習うのが一番。
実際に昨年の私も、机の上に「攻略本」「用語集」を広げ、タブレットでサイトを開いたままやり直しを進めていきました。ときに、先輩方も悩み悩み解いていることもあり、勉強がとても身近に感じられました。
おすすめサイト。 yumekoの場合
過去問を解きやり直しをするときに参考にしたのは、これらのサイトです。特に後半になると、「毎日のんびり日本語教師」さんには、ほぼ毎回お邪魔していました。
(旧)毎日のんびり日本語教師
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日本語教育能力検定試験には独学で合格できます。 平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験をわかりやすく解説します。
yumeko
ほんとに、感謝しています。
検定合格して、道を一歩進めましょう!
以上、前回の勉強法への追加でした! 皆さんにもお勧めします!
お読みいただき、ありがとうございました!
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