先日、地域の有志の方が 、日本語教室の生徒(希望者数人)を、 「もちつき」に招いてくださいました。
今回は、なんと「杵」と「臼」を使っての、伝統的な餅つきです。
山道を登って着いたところは、かなりの高所。
木工や大工さんをなさっている方が、奥さんと住んでいらっしゃるようす。
「ご近所」の家はみあたりませんでした。
まず、到着して目にしたものは、暖をとるための焚火。
ご厚意で、こんなにしていただいて、ほんとに感謝です。
杵でつくお餅を食べられる機会は、日本人でもなかなかありません。
みんなでいい経験ができました。
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